Android™ City Initiative


OESFは、各都市の産業を振興し、日本全体の経済的活力を取り戻すための各都市の取り組みに対する支援として、Android™を活用した産業の振興(まちづくり)支援活動、OESF「Android™ City Initiative」を開始しました。
ここに、Android™ City Initiative活動の内容についてご紹介します。

Android™ City Initiative活動とは?

Android™ City Initiative活動とは、OESFが各都市における自治体またはNPO等の団体と協力してまちづくりプロジェクトを立ち上げ、その都市におけるAndroid™を活用した産業振興支援を行うものです。

具体的にどのようなことができるのですか?

各地の団体や企業がまちづくりのための優れたアイデアを持っていても、自分たちの技術では実現できない、あるいは問題を解決するのが困難な場合があります。
そこでOESFは、世界100社を超える会員の中から、まちづくりプロジェクトの実現・遂行に必要なAndroid™関連の技術やソリューションを有した企業を募り、ビジネスマッチングを行い、まちづくりプロジェクトの実現をサポートします。
そのほかにも、OESFは業界内でのネットワークやこれまでのAndroid™を利用したオープンソース活動から得られた豊富な経験・知識を活用し、各地の必要や状況、またご要望に応じて、取り組みやイベント等を支援いたします。以下はその一例です。
OESFは、Android™City Initiative参加団体に以下のサービスを提供いたします。

【Android™を用いた街づくりに必要なフレームワークのご提供】
  1. Android™ City コミュニティサイトの作成
  2. 100社を超えるOESF会員企業とのビジネスマッチングサービス (起こしたいプロジェクトに必要な技術・ソリューションを有する企業のご紹 介)
  3. OESF公式ウェブサイト上での広告およびプレスリリース
  4. 街づくり・町おこしイベント等の支援(プレス・広告など)
このようにOESFは、会員各社の推進する最新のAndroid™技術を活用した多種多様なソリューションを通して、地域の特性を生かしたまちづくりを積極的に支援してまいります。

加盟団体

現在、全国で2つの自治体がAndroid™Cityとして登録されています。

東京都八王子市(2009年4月1日承認)
Android™ City Initiative活動の先駆けとして、本年4月1日にOESFは、東京都八王子市と八王子商工会議所連携のもと設立された「首都圏情報産業特区・八王子」構想推進協議会(サイバーシルクロード八王子)と提携し、「Android™ City 八王子」というコ ミュニティーを立ち上げました。
(公式サイト:http://hachiouji.android-city.jp/
公式Facebookサイト:http://www.facebook.com/AndroidCityHachioji?ref=hl
Twitter:@android_802)
このコミュニティーを通じ、約11万人の学生を擁する学園都市八王子において、若い活力を生かしたまちづくりを進めています。
八王子市のAndroidを取り扱う、またまちづくりに熱意をもつ地元企業の方々とともに、学生たちの交流を促進し、若いエンジニアや起業家を育てる基盤づくりを行い、産業の活性化を支援する計画を進めています。
また、「八王子織物」とAndroidをコラボレーションさせたAndroidネクタイ、ブックカバー、巾着等も作成・販売しており、現在では民間の方々へもこの活動の輪が広がってきています。このネクタイは海外の展示会でも世界各地からのゲストに好評で、さまざまな機会にAndroidを通して世界に八王子のものづくり力をアピールしています。 (ネクタイ販売は、八王子織物工業組合ベネック、またはこちら(OESF Official Webstore)でご購入頂けます。)
(最新の活動内容についてはWebおよびTwitterにて随時更新中です。)

神奈川県藤沢市(2011年9月16日承認)
OESFは、湘南地域の国家的先進事例を先導し地域産業の振興を目指す財団法人藤沢市産業振興財団を本年9月16日、国内第二番目のAndroid™ City参加団体として認可し、相互の事業ノウハウを活用した共同産業振興プログラムを開始しました。

藤沢市は、1999年に設立された「湘南新産業創出コンソーシアム」(運営事務局:藤沢市産業振興財団)を中心に、産学官連携のもと新産業の創出、起業家・ベンチャー企業支援、国際展開支援等様々なプログラムを展開しています。
さらに昨年から製品開発支援として、「湘南リビングラボ」事業をスタートし、ヨーロッパでは主流となっているユーザエクスペリエンス(UX)の手法を用いた、人間工学に基づく製品開発支援サービスを国家的先進プロジェクトとして実施しています。

OESFは、今後展開されていくIOT(Inter Operability Test:相互運用性試験)センター構想における検証プログラムの一つとして、「湘南リビングラボ」事業におけるUX検証を取り入れ、Android™上で作動するソフトウェアの操作性向上を目指す取り組みを、現在計画しています。そして今後、OESFと藤沢市産業振興財団は、相互のノウハウを活かし、OESF会員と産学官連携の元に湘南新産業創出コンソーシアムと連携した様々な事業を推進してまいります。

OESFは今後も、国内外の各地の都市におけるAndroid™を活用したまちづくり支援活動を展開してまいります。Android™CityInitiative活動は、世界各地の支部を通じて、世界各都市の産業活性化のために積極的に拡大してまいります。

参加団体募集中!

現在、Android™ City Initiative活動への参加団体を募集しております。加入をご希望の団体で以下の加入条件を満たす方は、こちらのフォームからご連絡ください。担当から折り返しご連絡をさせていただきます。
まちづくりに強い意欲をお持ちの皆様、ふるってご参加ください。 ご参加をお待ちしております。

Android™ City Initiative加入条件

  1. まちおこしを目的としたNPO法人など、街づくりの運営主体として行動し、継続的にAndroid™ City計画を遂行可能な団体または組織および職員を有すること。
  2. 上記の団体が、基本的なコンピュータリテラシーを有しており、Android™CityInitiative事務局が提案する種々のメディアツールを用いたマーケティングの遂行・運営・維持に対応できること。
  3. Android™を活用した街づくりに関して明確なビジョンと強い意欲をお持ちであり、積極的に活動していく計画をお持ちであること。

加入/参加費用

加入費 (申込時)10万円
参加費 (年 額)60万円/年
これらの収入は、各地のAndroid™Cityの産業発展を支援するために用いられます。